◉経費にできるもの、できないもの

◉経費にできるもの、できないもの

.

ビジネスに

個人事業主の場合は
法人に比べると経費できるものは
限られています。

.

個人事業主の場合は
生活費と一緒になっているかが
とても大事になっていきます。

.

経費という基準は
『売上を上げるために必要かどうか』
という点で常に考えて欲しいです。

.

それ以外にも経費に関するルールがありますので
知っておいてください。

・生活費と一緒になっているものは分配する
・領収書がないものも経費にできる場合がある
・経費に明確な上限はない

.

携帯電話の利用料は
経費として認められるものですが

.

一台しかなければ、どこまでが事業のための経費で
どこまでがプライベートかという
明確な基準がないので

この基準はご自身で決めることになります。

 


◆経費には、ならないもの

A.生活費

B.家族に払った給料(別生計であれば大丈夫)

別々に住んでいて、生活費が別であれば、給料を払っても経費として処理できます。もし経費にするには、青色申告にして、専従者給与としなければならないです。

 

C.10万以上のモノ ※特例あり

利益が出ているから、高額商品を購入しても経費として一括処理ができないが、青色申告であれば、30万までは一括処理できます。

 

D.借金返済 ※利息は経費

借金返済は借りたものを返すだけで、売上が上がる訳ではないので、経費にはなりません。

しかし、利息部分は経費として計上することはできます。

 

 

E.敷金や保証金などの戻ってくるもの

預けていたものが返ってくるだけなので、、戻ってきても経費にはなりません。

 

F.生命保険など ※所得税

経費として利益を減らすことはできない。

ですが、所得税控除として、税金を減らすことはできます。

 

G.健康保険料、国民保険 ※所得控除

経費として利益を減らすことはできない。

ですが、所得税控除として、税金を減らすことはできます。

 

H.所得税や住民税

税金の支払いは基本的は経費にはなりません。

例外として、消費税、事業税、固定資産税、自動車税は経費になります。


経費になるもの、経費にできないものが少しイメージできましたか?

 

なんでも、かんでも、経費にはならないですし、一般の基準と比べて、経費が多いときは、税務調査が入ることもあります。

税金を減らしたいあまりに生活費を経費にしたり、ないものを計上することのないようにして

 

健全な帳簿を作成することを意識して下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です